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言葉の魔力

 前回の記事でリファクタリングについて話しました。
不吉な兆候の一つで「重複したコード」という項目があり、
プログラマであれば、誰もが「」だと思っているはずです。

 この「悪」に対して使える言葉があります。
DRY [Don't Repeat Yourself] 繰り返しを避けること
レビューしているときに「それってドライ!」というような使い方をします。

 DRY原則を破るということは、同じ知識を2ヶ所以上に記述することです。
この場合、片方を変更するのであれば、もう片方も変更しなければならないのです。
さもなければ異星人のコンピュータのようにプログラムは矛盾につまづくことになるのです。
これはあなたが憶えていられるかどうかという問題なのではありません。
これはあなたが忘れてしまった時の問題なのです。
...
我々はこれが達人プログラマーの道具箱の中にある道具のうちで最も重要なものの一つであると考えています。

アンドリュー・ハント(村上 雅章)『達人プログラマー-システム開発の職人から名匠への道-』ピアソン・エデュケーション、2000年、第2章


 言葉が使い慣れてくると、実際にコーディングしながらも、「これってドライかな?」などと独り言が始まります。
「重複したコード」ではなしえないスキルアップです。
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テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

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