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スワップ swap

 ある2つの値 a と b を入れ替える(スワップ)するコードは、プログラマであれば誰でも書いた経験はあるでしょう。
 たいていのコードは、次のように第3の変数を用意するでしょう。
コード1

tmp = a
a = b
b = tmp

では、第3の変数を使わずにスワップできるでしょうか?
コード2

a = a xor b
b = b xor a
a = a xor b

 コード1とコード2、どちらのコードで書くかは場合によるでしょう。
しかしコード2は読み難いコードであることは間違いないですが、
知っていて欲しいコードです。

 xorの便利な使い方としてよく目にするのが、描画処理です。
色のxor

 上図で、緑をドラッグ移動していると想像してください。
赤の上を緑が通過するとき、もし黄のxor表示をした場合
仕様的には下になる図形が予想できるメリットもありますし、
通過後に元の赤に戻すのも画面全てを再描画しなくても、
もう一度、緑でxorすれば、もとの赤に戻せます。

先人の知恵のすごさに驚かされます。

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テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

インプットはどこで


一流の人はみな、労働時間内で最高のアウトプットを心がけていますから、業務時間外にインプットし、仕事中には成果を出すことに専念します。こういう人はいわば「費用対効果」がいい人なのです。

増永寛之『仕事頭がよくなるアウトプット勉強法』サンマーク出版、2009年、第1章


 「仕事で技術を教えてもらう。」確かに新入社員であれば、いたしかたないかもしれませが、彼らは早く仕事ができるようになるため、熱意やモチベーションが高いので、言わなくても業務時間外に必死に勉強インプット)をしているから仕方ないと思います。
 しかし、教えてもらうことに慣れてくると業務時間外での勉強(インプット)はなくなり、分からなければ聞けばいいと履き違えた考えを持つようになってしまいます。

 業務では一刻を争う場なので、分からなければ聞くのは、当たり前の行動ですが、果たしてそれで一流と言える人材になれるでしょうか?
 確かに教えてもらうことも重要です。しかしそればかりでは、未知の世界を自分で切り開くことは一生できません。

 特にプログラマであれば技術の進歩はとても早い職種です。現役を引退するまで勉強(インプット)をやり続ける覚悟が必要です。さもなければ、プログラマを引退した方が身のためだと考えます。

テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

これこそ管理だ

管理者の役割は、人を働かせることにあるのではなくて、人を働く気にさせることである。

トム・デマルコ『ピープルウエア 第2版』日経BP社、2001年、第6章


先日のブログで書いた「うちの会社だけ?」にも関連するのですが、
管理者の目線からみれば、あの子は「やる気がないな!」、「熱意が感じられない」と
思い当たる部下がたくさんいます。
管理者は、モチベーションが下がっている部下を放置し厳しく査定するのではなく、
動機づけする役割があるのではないでしょうか?

大きな夢を語り合い、その夢を実現するのは困難かもしれませんが、
その夢に向けて一日一日と努力し、仕事で成果をだしていくことに喜びを持つことが、
将来、人生を振り返ったとき、例え夢が実現しないとしても、どれだけ幸せだろうか。

テーマ : パソコンな日々
ジャンル : コンピュータ

ズボンの折れ目

 デスクワークのプログラマですが、会社ではスーツ着用が義務付けられています。
一日中、デスクに座って仕事をしているのですが、

気になるのがズボンの シワ です。

毎日クリーニングに出すわけもいきませんし、アイロンをかけるのも手間!
そこで見つけたのが、 ズボンプレッサー です。

Corby製はスタンドタイプで場所も取らず、何といってもズボンをハンガーにかけるより
簡単にセットできることです。
これで毎日、綺麗な折れ目がついたズボンを履くことができます。

テーマ : 役立つツール
ジャンル : コンピュータ

うちの会社だけ?

 最近、よく思うのが、仕事に対しての 「熱意」 を感じる人が少ないと実感しています。
その分、与えられた仕事はキッチリとこなす。要領のよい人が多いのです。

 職場で教えられた知識だけでプログラマを5年もやっていると、
一通りのことはできるようになり、次は手の抜き方まで上手になってしまいます。

それでホントに良いのでしょうか?

 「自分ができること」、「自分にもできそうなこと」しかやらない。
その割には、「自分には良い仕事が回ってこない」と文句ばかり言う。
こんなことを定年まで続けて楽しいと思いますか?

 人間として生まれたからには、自分の持っている人間的能力を、
死ぬまでに発揮しつくすことが幸せではないでしょうか。

 仕事をしていくときに、何が一番大切かといえば、「熱意」 だと思います。
何としてもやり遂げたい、成功させたいと強い熱意をもてば、
半分は成功したも同然です。

 熱意は知恵や姿勢、取り組み方などあらゆるものを引き出してくれます。

 だから私は、「熱意」 を大いに評価したい。

 では、熱意を持つにはどうしたらよいのでしょうか?
私が思うには、大きな夢を持つことだと考えています。

テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

センスを磨く

 「吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。」

だれもが知る夏目漱石先生の作品 『吾輩は猫である』 です。
なぜ、この作品が愛されているのか?

もし、次の文章だったら

 「吾輩は猫です名前はまだ無いです。どこで生れたかとんと見当がつかないです。」

面白くないですよね。

夏目漱石先生の文章のリズムにセンスを感じます。


プログラミングもセンスだと思います。
ただ目的の動作をすれば良いというものではありません。

メンテナンス性のために、読みやすいコードを書くことはもちろんですが、
その先に、あるものがあると私は信じています。

答えはまだ見つかりませんが、
一生涯を費やしても探す価値はあると思います。

センスを磨く

それが、芸術家であり職人のあるべき姿ではないでしょうか。

 ビジネス文章もプログラミングと近いものがあると、常々感じています。
私が参考にしている本を紹介します。



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Author:夢追
芸術プログラミングの世界へようこそ

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